約 1,860,650 件
https://w.atwiki.jp/saitowiki/pages/13.html
ウィキペディアより引用します。 読むのが面倒だ!という方は日本における三国志の受容と流行までの文を読んでから 管理人が最後に書くまとめみたいなんでも読んでみてください。 といっても管理人もあまりよんでませんが。 三国志(さんごくし)は、中国の後漢末期から三国時代にかけて群雄割拠していた時代(180年頃 - 280年頃)の興亡史である。“三国志”と呼ばれるのは、ほぼ同時代の歴史家陳寿(233年 - 297年)がこの時代の出来事を記録した歴史書の名前が、『三国志』であることにちなむ。 「三国志」とはその名のとおり、魏(ぎ)・呉(ご)・蜀(しょく)の三国が争覇したことから付いたものであり、三国時代のことを叙述した歴史書が、元蜀の家臣で後に西晋に仕えた陳寿によって『三国志』と名づけられた事に由来する。この時代の曹操・孫権・劉備らが争い合ったことは一般にも良く知られている。 その後、歴史書の『三国志』やその他の民間伝承を基として唐・宋・元の時代にかけてこれら三国時代の三国の争覇を基とした説話が好まれ、その説話を基として明の初期に羅貫中らの手によって『三国志演義』として成立した。 「三国志」の世界は『三国志演義』を基としてその後も発展を続け、世界中に広まった。 日本における三国志の受容と流行 正史の受容 『三国志』の伝来時期は正確には判明していないようである。 天平宝字4年(760年)に成立した『藤氏家伝』大織冠伝には蘇我入鹿の政を「董卓の暴慢既に國に行なはる」と批判する記述があり、すでに董卓の奸臣としてのイメージが形成されていた事が窺われる。 天平宝字4年淳仁天皇は舎人6人を大宰府に遣わして吉備真備の下で「諸葛亮八陳」「孫子九地」といった陣法を修得させている(『続日本紀』巻23)。 神護景雲3年(769年)称徳天皇が大宰府の請に応じて『史記』『漢書』『後漢書』『三国志』『晋書』を下賜している(『続日本紀』巻30)。これらの史書が日本国内に普及する過程を示す一例である。 藤原佐世が撰述した平安初期の漢籍目録『日本国見在書目録』には[2]当時の日本に存在した後漢時代の史料として『東観漢紀』『後漢書』『三国志』『後漢紀』『帝王世紀』を挙げる。また、平安末期の藤原通憲(信西)の『通憲入道蔵書目録』には「『魏呉蜀志』二十帖」があり、藤原頼長は読了した漢籍として「『三国志』帝紀十巻」を挙げている(『台記』巻3・康治2年(1143年)9月29日条)。 『太平記』巻20「斉藤七郎入道々献占義貞夢事付孔明仲達事」(西源院本の事書)には、大蛇に変身する夢を見た新田義貞が吉夢であると喜ぶが、斉藤道献は密かに大蛇を「臥竜」諸葛孔明の奮闘と無念の死に重ね合わせ、燈明寺畷での義貞の戦死を予感するという描写がある。この物語は曹操・劉備存命中に五丈原の役が起こるなど、史実や演義などと異同がある上孔明の出廬の場面も潤色されており、日本でアレンジされた一つの三国志物語とも言える。 中世以降、五山の学僧や江戸の漢学者は主に朱子学に基づき三国志の人物を論評した。諸葛亮が「王佐の才」を有するか否かについて鵜飼石斎はこれを肯定し、伊藤仁斎はこれを否定した[3]。 林鵞峰以降、江戸期の漢詩の題材としても三国志の人物が好まれ、特に関羽と諸葛亮が至忠の烈臣として讃えられた[4]。明治期の土井晩翠の新体詩「星落秋風五丈原」(明治32年(1899年)『天地有情』所収)もこの伝統を踏まえたものである。 明治以降の正史に基づいた史伝として内藤湖南『諸葛武侯』(東華堂 1897年)、吉川幸次郎『三国志実録』(筑摩書房 1962年)がある。また陳舜臣『秘本三国志』などの小説の一部には正史の記述が取り入れられている。しかし、吉川三国志などの急速な普及により三国志といえば、『三国志演義』の物語を指すのが通常であった。 状況が一変するのは『世界古典文学全集24 三国志』全3巻(筑摩書房 1977年 - 1989年)で『三国志』が初めて日本語訳され、1993年に文庫版が発売されてからである。これにより、一般の三国志愛好家が正史を読むことができるようになり、多くの人々が『三国志演義』により固定化されていたイメージに疑問を持つようになった。これ以後、正史を基礎とした三国志の解説書が多数登場し、漫画やゲームなどにも正史を基にした作品が現れるようになる[5]。ただし、これらの作品はいずれも横山三国志(漫画家横山光輝)など従来の演義ベースの設定に拠っている部分も多く(特に人物の外見や武具など)、純粋に正史に基づいた作品というよりは、演義に基づいた三国志ブームの中で人物設定や出来事など一部の事柄を正史に基づいて再構成したという意味合いが強い。 三国志演義・大衆文化の受容 『三国志演義』の伝来時期は確定されていないが、江戸初期には『演義』受容の記録が漸く増加し、詩文などの中に演義の影響を受けたものも見られる。[6]林羅山は慶長9年(1604年)までに『通俗演義三国志』を読了した[7]。また、元和2年(1616年)に徳川家康の遺志により駿府の文庫から水戸藩・尾張藩へ移された書籍の内に『演義』があった[8]。 『三国志演義』の日本語訳として、元禄2年(1689年) - 5年(1692年)に湖南文山(『大観随筆』によれば天龍寺の僧義轍および月堂の筆名)『通俗三国志』が刊行される。これは日本語完訳された初めての外国小説であり、満州語版に次いで2番目の外国語訳『三国志演義』である[9]。同書は以後も再刊を繰り返し、葛飾戴斗(葛飾北斎の弟子))の錦絵を付した池田東雛亭編『絵本通俗三国志』(天保7年(1836年) - 12年(1841年刊)が人気を博し、明治には幸田露伴『新訂通俗三国志』(東亜堂書房 1911年)がある。 明治以後には『通俗三国志』以外にも諸種の訳が現れ、明治期には久保天随『新訳演義三国志』(至誠堂 1912年)が名高い。戦後は小川環樹・金田純一郎『三国志』(岩波文庫 1973年 改版88年)、立間祥介『三国志演義』(平凡社 1958年、徳間文庫 1983年)、井波律子『三国志演義』(ちくま文庫 2003年)、渡辺精一『新訳三国志』(天・地・人の巻 講談社 2000年)があり、これらの訳本は改稿・重版を経て現在も通行している。 『通俗三国志』の刊行以後、大衆文化にも三国志が普及し歌舞伎においては早くも文化8年初演「助六由縁江戸桜」に「『通俗三国志』の利者関羽」という台詞が出る。また万延元年初演「三人吉三廓初買」では「桃園ならぬ塀越しの、梅の下にて」義兄弟の契りを結ぶ場面がある。また元文2年初演の作品に「関羽」というそのものずばりの題名もある。近年では市川猿之助のスーパー歌舞伎『新・三国志』がある。 洒落本では夢中楽介の『通人三国師』(天明元年(1781年)刊がある。劉備が吉原で料亭を営むところに借金を抱えた孔明が転がり込み、さらに仲達が押し掛けるが孔明の計略で撃退される、という筋立てである。このような三国志のパロディは文人のみならず読者層にも三国志の物語が広く敷衍していたことを示すもので、江戸人の『演義』読解への熱意を見出す見解がある[10]。 曲亭馬琴は羅貫中ら中国の小説家を崇敬し自らを羅貫中になぞらえており、読本の表現手法において『三国志演義』に負うところが大きい[11]。その一方、随筆においては関羽に対する辛らつなコメントを残している。 戦国の人物を三国志の登場人物になぞらえることも行われ、竹中半兵衛は諸葛亮に擬せられ[12]、豊臣秀吉・徳川家康は諸葛亮の智謀・関羽の勇を兼備した武将と評された[13]。 明治以後は『三国志演義』をもとにした時代小説も多く現れるようになり、児童向けの野村愛正『三国志物語』(大日本雄弁会講談社 1940年)などがあるが、戦後の三国志ブームの礎となったのが吉川英治の新聞小説『三国志』(『台湾日日新報』等に連載。単行本は大日本雄弁会講談社 1948年・六興出版 1956年)である。戦闘シーンなどの冗長な描写を省き、人物像にも独自の解釈を取り入れた格調高い歴史文学として評価されている。また、中国人と日本人との感性の差を考慮し、日本人にとって受け入れがたいエピソード(劉備をもてなすのに劉安が妻を殺してその人肉を提供するなど(鉢の木のエピソードの原型版))に作者のコメントを寄せるなどの改変を行っている。それまで単なる悪役扱いだった曹操を、人間味あふれる乱世の風雲児として鮮やかに描いているのが特徴である。日本では、吉川三国志が事実上の底本となっている。これ以後柴田錬三郎『三国志』(鱒書房 1955年)『柴錬三国志 英雄ここにあり』(講談社 1975年)『柴錬三国志 英雄生きるべきか死すべきか』(講談社 1977年)[14]、陳舜臣『秘本三国志』(文藝春秋 1974年)『諸葛孔明』1991年 『曹操』1998年(各.中央公論社 のち同文庫)、北方謙三『三国志』(角川春樹事務所 1996年)、安能務『三国演義』(講談社 1999年)、宮城谷昌光『三国志』(文藝春秋 2004年)を代表とする「三国志」小説が次々と登場する。 戦後のメディア作品としては吉川三国志をそのまま漫画化した横山光輝の漫画『三国志』や人形劇の『人形劇三国志』などが高い評価を受けた。また、曹操を主人公とした漫画である『蒼天航路』も高い評価を受けている。ゲームについては、『三國志シリーズ』や『真・三國無双シリーズ』などがヒット作品となっている。2008年には、ジョン・ウー監督のもとで「赤壁の戦い」をメインにした映画『レッドクリフ』が公開され、ヒット作品となっている。 高度成長期のビジネス競争の過熱の中で、競争を生き抜く知恵や企業のリーダー像の見本として、『孫子』などともに『三国志演義』もしばしば引き合いに出され、『三国志演義』に学べとしたビジネス書が多数刊行された。 1980年代以降、ゲーム・漫画において爆発的な三国志ブームが起き、三国志はジャンルの一つとして定着する。その後今日に至るまで、漫画やゲームや映画やアニメとして多数の作品が出版・製作され、不動の人気を博してきた。また他にも、三国志に出てくる人物の名前やその時代観を基にした、全く違ったものが作られるなど多彩なものと成りつつある。 そしてそれら三国志を題材にした作品は、必ずしも『三国志』あるいは『三国志演義』に忠実なものではなく、大きく改変が加えられているものも多い。特に顕著な傾向として、諸葛亮死後以降の展開については省略が目立ち、晋の統一に至るまで忠実に描き切った『三国志』作品は国内では皆無である。また、「もし、こうなっていたら」という仮定の設定で作られているものや、君主の設定が少し違うもの、あるいは基になっている人物の性別を換えているものなど、多種多様な作品が存在している。 三国志とは蜀の臣下の陳寿という方が記した歴史書だったんですね。 みなさん三国志は吉川三国志やその漫画版 横山光輝の三国志、 あるいはコーエーのゲーム三国志、三国無双。今年はレッドクリフなどの方がほとんどでしょうが ほとんどが三国志演義ベースなんですね。 北方謙三などが正史ベースです。 蒼天航路はどっちかな? えぇ?正史とか演義って何?ってかたは正史と演義を。 興味をもっていただけましたか? このwikiを読み通せばあなたも立派な 三国志オタク!!
https://w.atwiki.jp/nicosangokushi/pages/866.html
[部分編集] 投稿武将 編集 + 第一次~五次の採用武将 第一次~五次の採用武将 + 第一次採用武将 第一次採用武将 諸韓雷(平徳) 身を立てようと武と学問を修めるため郷里を離れていたが、帰郷した所、母は賊の手によって殺害されていた。 以来、後に涼真軍に加わる紀春らと義勇軍を結成。彼らと別れた後も賊の討伐をしながら志を預けられる主君を求めて旅をし、上庸にて張芳と出会った際、請われて涼真軍へ加入する。 以後は涼真および張芳に心酔し、その武を振るう。 根っからの武人であるため非常に剛直であるが、それ故に彼の言葉に諭される者も多い。 今では涼真軍一の勇将と言えば彼を指すほどに名が轟いている。 一方で女心には疎いようである。 「ふ、某は果報者であろう?」 統72 武76 知53 政68 魅70 槍B 戟S 弩A 騎B 兵A 水A 特技:戟将 投稿者:名有り様 丁賓(涼徽) 廬江の生まれで、故あって流浪の身。 上庸での求人令に応じ登庁しようと思っていたところ、太守の妻張芳に出会いそのまま仕官した。 仕官当初は主である涼真と一緒になって曹操に怯えるなどしていたが、第一次長安攻略戦に敗れた際にはその責を一人で負って軍令の重さを涼真軍に示し、 後の益州攻略戦においては永安を曹操軍からかすめ取る強かさを見せるなど、涼真軍の柱としての成長を見せた。 諸韓雷、荀静らと共に涼真軍の最古参としての威厳をもつと同時に、涼真軍の筆頭将軍と呼ぶにふさわしい武将。 総大将としての才覚にも優れており、永安の防衛では関羽、張飛、趙雲の三将を相手にしても怯むことなく永安を守りきった。 また、勢力拡大後は弩兵を率いて後方から全軍の補佐に回ることが多くなったが、その真髄は槍を片手に最前線で戦う猛者であり、益州の平定戦においては曹操軍相手に圧巻の活躍を見せた。 文武両道の猛将だがオカマ口調。思慮深く、常に周りの者を気遣うやさしさを持っているが、オカマ口調。 「どうぞ、我慢なさらないでください。 ここには月とアタシしか居ませんから。」 統87 武82 知79 政66 魅78 槍S 戟A 弩B 騎B 兵B 水S 特技:補佐 投稿者:キャベた様 荀静(孟忠) 陣の敷設及び、攻城兵器の扱いに長けた知将。上庸にて涼真軍へ仕官。 乱世においては不器用な涼真の優しさに触れ、己の身を預ける価値がここにあると感じている。 普段は寡黙だが、ひとたび戦場に立つと人が変わる。 変わりすぎて部下のグラフィックまで変わる。 時には自身のグラフィックまで変わる。 その設営能力は辛口の貢師でさえ「感服した」と言うほどのものであり、その特技を活かすために共に最古参である丁賓や諸韓雷に比べて裏方に回ることも多い。 しかしながら、戦場における功績は彼らに引けを取らないばかりか、上記の性格も相まって逆に圧倒的な存在感を放つ。 ここ一番での活躍は目覚ましく、特に長安を奪取した当初にその防衛を果たせたのは彼の力によるところが大きい。 また、その後の長期にわたる長安の防衛でも、守りの要としてその能力を如何なく発揮した。 なお、本動画では兵器部隊=彼の育てた兵士を指すことが多い。 「おっしゃあ!戦だオラァ!!」 統75 武38 知72 政54 魅21 槍B 戟C 弩B 騎C 兵S 水S 特技:築城 投稿者:hul様 + 第二次採用武将 第二次採用武将 施蓉 五斗米道の元祭酒。 漢中陥落時に張魯を処断しなかったことに恩義を感じ、 また一人の漢中の民としてその復興に尽力するため涼真軍へ身を寄せる。 とってもキュートなので涼真軍の兵士にもファンが多い。 しかし貢師曰く「女狐」。時折その計算高さが垣間見える。 涼真軍の領土が広がった後も漢中に滞在していることが多く、漢中に赴任した将を諭し導いた上で改めて送り出すことも多い。 また、漢中に留まりながらも内政官としての地位と実績は呂白に次ぐほどであり、彼から自分の後任として期待されている。 一方で、張芳の次に逆らってはいけない相手でもある。 「おかしいですね? 私は”倒せたら”と言ったはずですよ。」 統41 武32 知83 政84 魅87 槍C 戟C 弩B 騎C 兵B 水A 特技:祈願 投稿者:ニフラム様 貢師 漢中に二老ありと謳われたその一人。有名な学士であり気骨の士。施蓉が説得に赴いた際、荀静に一杯くわされた形で涼真軍へ参入。 非常に毒舌だが、いわゆるツンデレ。 高泉とのペアで出撃することが多い。最近は戦時以外でも一緒に居ることが多い。名(迷?)コンビ。 その軍略は負けず嫌いの張芳が舌を巻くほどであり、涼真軍の急速な勢力拡大は彼の頭脳無しには成し得なかった。 朱智や楊烈のように涼真軍の中心的頭脳と言える将が加わった後も、貢師の存在は彼らと一線を画している。 また、その役職故か共に二老と謳われた呂白よりも出番が多い。 「阿呆かおのれは。卑怯だから、するんじゃろうが。」 統58 武1 知87 政36 魅58 槍C 戟C 弩C 騎C 兵C 水C 特技:指導 投稿者:tomomo様 呂白(徳雲) 漢中の名士だが、漢王朝への忠誠心から張魯への仕官は応じず、隠遁し貢師とともに私塾を開いていた。 漢中の復興を心から願う施蓉の説得により、涼真軍への加入を決断する。 加入後はその政治手腕を遺憾なく発揮しており、廃墟と化した長安の復興を見事に果たした。 現在では涼真軍の筆頭文官の地位を揺ぎ無いものにしており、もはや彼不在で涼真軍の存続はありえない。 領土が拡大し、人員も増えた現在では長安で専ら米の売買を行っているが、一方で有り余るほどの資金の貯蓄も行っており、涼真軍の運営を支えている。 「いかんな施蓉? 昔話は年寄りの特権だ。」 統28 武25 知72 政86 魅70 槍C 戟C 弩C 騎C 兵B 水C 特技:富豪 投稿者:クシモリ様 沈覇 漁師の息子であったが、江賊退治を行っていたところを涼真に見出され軍へ加入。船の扱いに長け水上戦で活躍する機会が多い。 剛毅な若者で、見解の相違から張芳に噛み付くこともあったが、諸韓雷に諭され、己の立場を見つめなおす機会を得た。 同年代の韓封の加入により功を焦るなどまだ青い一面もみせるが、多くの良き年長者たちに支えられ彼は日々成長していく。 特に諸韓雷から受けた影響は大きく、紀春曰く「間違いなく平徳に似た」とのこと。 現在では若手の出世頭であり、特に水上の戦では他に類を見ない活躍を見せ、ライバルである韓封もその実力を認めている。 「沢山の兵が死んだんですよ!それを…!」 統60 武85 知60 政35 魅70 槍B 戟B 弩A 騎C 兵B 水S 特技:水将 投稿者:ポテト様 張蘭(子奄) 武官として活躍したいと思っているが、過去どの勢力に仕官しても文官候補とされてしまっていた。 漢中での戦にて、涼真軍は寡兵にもかかわらず無名の将たちが活躍する様をみて仕官を決意する。 いずれは文武両面から軍をささえる将軍になることを目指しており、常に自己の鍛錬を怠らない努力家。 その前向きさは周囲の雰囲気を明るくする。 益州攻略戦後には日ごろの鍛錬の成果が実り、涼真軍の一主将を務めるまでに成長。 文字通りの文武両道の良将となった。 「小生は! 今も、毎日弓の鍛錬を欠かしておりませんぞ!」 統49 武58 知52 政74 魅77 槍C 戟C 弩A 騎B 兵B 水B 特技:射手 投稿者:シャケ缶様 + 第三次採用武将 第三次採用武将 士邦 長安のならず者をまとめる兄貴分。いかつい外見とは裏腹にその腕力は並程度。 得意のハッタリで韓雄との争いを回避したが、張芳には実力を見抜かれ、その上で認められて涼真軍へ加入した。 口は悪いが情には厚く、仲間を思う義侠の心は決して口先だけでは無い。 漢中に赴任していたときは平穏な暮らしを持て余し、孫信、李燕らと共に不真面目に過ごしていた。 しかし前線であった建寧に派遣されて雲南攻略戦に加わった際には、逸る虎覇の手綱を上手く握って雲南攻略に貢献。 漢中へ戻ってからは、左遷された文忠に「這い上がるしかない」と諭し、彼が立ち直るきっかけを与えた。 戦場では敵部隊への偽報工作を担当することが多く、特に防衛戦においてその実力を発揮している。 「失敗も苦労もなしに上り詰められるほど 人間てなぁ綺麗に出来てねえんだ」 統65 武30 知77 政68 魅70 槍C 戟C 弩A 騎C 兵A 水A 特技:言毒 投稿者:末端作業員様 李壁 西涼出身で馬が大好き。長安にて馬の見立てをしていたところを丁賓と荀静に発見される。 いわゆる「マニア」の匂いを感じ取った荀静に乗せられて涼真軍へ加入。 馬の扱いにおいては軍内に並ぶものなく、手足のごとく自在に扱う。 冷静な物言いとは裏腹にその胸中は非常に熱い。厳松、季璃との騎馬隊は『涼真軍最強の騎馬隊』の名にふさわしい活躍を見せている。 「疾風の如く駆け抜けよ、全軍突撃!」 統88 武72 知48 政32 魅46 槍B 戟B 弩C 騎S 兵C 水C 特技:疾走 投稿者:104様 星明 長安の名家の娘。 市場の裏通りで柄の悪い男達にからまれてしまうが、そこに颯爽と現れた高泉(と諸韓雷)に助けられ事なきを得た。 その際に諸韓雷に一目惚れをし、そのままダッシュで政庁へ向かい自ら志願して涼真軍へ参加する。 初の従軍では立ちすくむ事しかできなかった彼女だが、持ち前の明るさでその後も頑張っており、どこか将来を期待させる。 張芳には一見冷たく当たられているが、その実非常に可愛がられており、星明自身も彼女の優しさを誰よりも理解し、慕っている。 それ故に自分が張芳の役に立てていないのではないかと思い悩んだこともある。 一見アホの子のような言動が多いが、張芳がその活躍を期待するほどの才覚を持ち合わせており、宛攻略の際には「鳳雛に対抗しうるのは星明のみ」と言わしめた。 「私、最初は平徳様に憧れたってだけで ここに来たんですけど… 今は、違うんです(キリッ」 統13 武3 知70 政28 魅82 槍C 戟C 弩C 騎C 兵C 水C 特技:明鏡 投稿者:イカ様 韓雄(伯孝) 長安郊外の寒村の出身。身長8尺5寸ほどの巨漢。勉学に励んではみたが大成せず、賢い弟達に対し劣等感を持っていた。 しかし、そんな彼の様子を見た母は「お前は、お前にしかない長所がある」と諭した。 目の覚めた彼はそれ以来、武術の鍛錬に励むこととなる。 月日は流れ、涼真軍の長安攻略の後、ならず者たちとの間で起きた争いを目撃した張芳に、彼はその才を認められる。 最初は学の無い事を理由に仕官を固辞するが、彼の心を動かしたのはあの日の母と同じ言葉だった。 現在では専ら高泉隊で貢師の護衛を務めており、高泉隊の活躍は彼なしには語ることはできない。 涼真軍きっての武術の腕前を持ち、その強さは曹彰が化け物扱いするほど。 「この韓伯孝が立ちはだかるからには、何人たりとも二人に触れられぬと心得よ!」 統39 武88 知38 政35 魅65 槍A 戟B 弩C 騎B 兵C 水C 特技:護衛 投稿者:SHOCK様 白華 生まれは偏将軍の家柄だが、政略結婚がイヤで現在は家出娘。家に戻りたくない一心で軍への仕官を申し出た。 涼真が決断しかねていたところを張蘭の後押しで参入が決まる。 軍の統率に長けており、中でも兵器隊の指揮をとることが多いが「歴戦の兵器隊たち」が目下悩みの種である。 彼女の活躍以上に預かった兵士の性格が目立つが、兵器隊による投石の精密さは史峻や荀静が認めるほどの腕前であり、丁賓にいたっては涼真軍一だと断言している。 攻城戦、防衛戦を問わずにあらゆる場面で彼女の投石は前線部隊を助け、涼真軍を勝利に導いている。 なお、投稿主によるスピンオフ作品がある。 「目標、射程圏内ですわ! 総員投石開s」 統80 武60 知69 政21 魅77 槍C 戟C 弩A 騎B 兵S 水C 特技:射程 投稿者:公孫様 + 第三次追加採用武将 第三次追加採用武将 紀春 諸韓雷の昔の知り合いで、義勇兵を募り一緒に賊の討伐に当たっていた事がある。 再び義勇軍を立ち上げようと諸韓雷を探していたところ、上庸の酒家で涼真に出会いそのまま軍へ参加する事になる。 相手が誰であっても気兼ねのない物言いをし、冗談などもよく言う社交的で明るい性格。 それ故、癖の多い涼真軍の中でも人当たりがよく、特に涼真からは仕官してすぐに酒宴に呼ばれるほど気に入られている。 評定へ寝坊したり、職務中に酒を飲んだりと一見不真面目な言動の多さが目立つが、高いリーダシップの持ち主であり、涼真軍へ参加する前は朱智、厳松、田旺ら個性の強い将をうまくまとめていた。 また、部隊指揮における彼の用兵術は卒が無く、うまく周りを補佐している。 さらに軍の指揮においても周囲が認める高い統率力と判断力を持ちあわせ、南蛮攻略では事実上全軍の指揮を執った。 後に建寧で韓封に「俺はこれ以上の出世は無理」と断言したにもかかわらず、雲南攻略前に大出世を果たし、南蛮攻略における正式な総大将となる。 「マジっすか(笑)」 統71 武70 知55 政44 魅80 槍A 戟B 弩A 騎A 兵B 水B 特技:補佐 投稿者:イカスイ様 厳松 諸韓雷の昔の知り合いで、義勇兵を募り一緒に賊の討伐に当たっていた事がある。紀春らと共に上庸にて涼真軍へ加入する。 他の兵科においても高い統率が生かせるハズだが、戦においては騎馬がもっとも得意で、騎馬による突撃中毒者である。 怖いもの知らずであり、諸韓雷曰く「胆力の塊のような男」。 思ったことはすぐ口にしてしまう上、沸点は低めの剛胆な性格。直情的だが、逆に言うと非常に素直な性格でもあり、自分の非を素直に認めることができる。 仕官後はすぐに騎馬隊を率いて李壁と共に戦場を駆け回り、涼真軍最強騎馬隊の礎を築いた。 一方で紀春らと共に闘う頻度は少なくなったが、建寧攻めに四人衆のうち自分だけが参戦できなかったときは酒を飲んで不貞腐れてしまった。 「つまりは、向かってくる奴を片っ端からぶっ飛ばしてやればいいんだろ!」 統81 武73 知50 政36 魅70 槍A 戟A 弩B 騎S 兵C 水B 特技:騎将 投稿者:イカスイ様 田旺 諸韓雷の昔の知り合いで、義勇兵を募り一緒に賊の討伐に当たっていた事がある。紀春らと共に上庸にて涼真軍へ加入する。 戦場においては自ら槍を振るう勇猛な戦振りを発揮し、味方を奮い立たせる。 槍兵の扱いに関しては涼真軍でも一、二を争う猛将であり、朱智からは城一つよりも価値のある将と称されている。 その才は単に部隊を率いるだけに止まらず、仕官して間もない頃には涼州侵攻の重要拠点であった漢中の太守に大抜擢され、涼州征圧までこれを見事に守りきった。 顔は悪人顔だが、言葉の丁寧なジェントルマン。女性にも優しいが、現在特に親しい女性の噂は無い。 「いけませんね 年を取ると説教臭くなってしまう」 統70 武86 知49 政35 魅65 槍S 戟A 弩B 騎A 兵C 水B 特技:槍将 投稿者:イカスイ様 朱智 諸韓雷の昔の知り合いで、義勇兵を募り一緒に賊の討伐に当たっていた事がある。 視野広く計略に通じ、義勇軍では優秀な参謀として活躍していた。彼もまた、紀春らと共に上庸にて涼真軍へ加入する。 物静かな佇まいからは育ちの良さがうかがえるが、彼は静かに微笑むだけで多くを語ろうとしない。 紀春の手綱役を自負しており、紀春には意地が悪いと言われながらも信頼されている。 張芳からの信頼も厚く、涼真軍の頭脳の一人として活躍している。 「なに、私は臆病だからな。戦う敵のことは先に調べてしまうのさ」 統48 武36 知85 政71 魅59 槍B 戟B 弩A 騎B 兵A 水A 特技:妙計 投稿者:イカスイ様 燕充(郭志) 若い頃より武芸に秀でており、新城(上庸郡の近所)の豪族であった張家の世話になっていた。 張姉妹の面倒を見てすごしてきたが、張家が賊の手により襲われた際に主を失う。 以降は姉妹の護衛として付き従い自警団を率いていた。そんな最中、目的を同じくする紀春達に出会うこととなる。 初めは仕官する気はなかったが、張彩が仕官する意思を表明したため、付き従う形で共に仕官する。 槍兵隊の扱いでは田旺に並ぶほどの将であるにもかかわらず、留守役として都市に残ることも多いため目立った功績は少ない。 しかし、司馬懿との決戦においてその勇猛さを存分に見せつけ、石麗からは田旺と共に「涼真軍の二本槍」と称された。 張姉妹については、彼女らの意思を尊重したいと考えている一方、二人には戦場とは違う場所で生きて欲しいと願っている。 「邪魔をされるわけには行かん! 螺旋突きの陣だ!かかれ!!」 統79 武83 知34 政31 魅52 槍S 戟A 弩B 騎B 兵C 水C 特技:槍将 投稿者:桑原和真様 張彩(凛禰) 新城の豪族であった張家の長女。幼い頃より燕充の世話になっており、武術の師でもある彼に懐いている。 家が賊に襲われた際に妹以外の家族を失ってしまうが、絶望することなく自警団を立ち上げ賊と戦ってきた。 その最中、目的を同じくする紀春らに出会い、彼らの旧知である諸韓雷を訪ねることになり、これが仕官のきっかけとなった。 仕官後は燕充にいつまでも甘えるわけにはいかないと決意し、彼から自立するために日々努力している。 自分の働きに今一つ自信を見出せないでいたが、雲南攻略の際に田旺の推薦を受けて妹の張來と共に槍兵隊を率い、南蛮の平定に貢献した。 「いいえ、郭志 いつまでも、貴方に甘えてはいられない」 統68 武79 知31 政44 魅81 槍S 戟B 弩B 騎C 兵C 水C 特技:槍将 投稿者:桑原和真様 張來(玲穂) 新城の豪族であった張家の次女。張彩の妹。姉とは異なり良家のお嬢様らしく礼学や楽奏を修めている。 家が賊に襲われてからは、姉の立ち上げた自警団を燕充と共に支えてきた。 理知的な光を瞳に携える淑女だが、たぶん酒には強いようで、まったく酔わないように見受けられる。 姉である張彩らと共に仕官した後は内政に携わる半面、その高い知力と特技を活かして部隊の副将として従軍することも多い。 張彩が非常に素直な性格であるのに対し、妹の張來は底の知れない部分を持ち合わせており、永安でその腹黒い一面を垣間見せた。 なお、早くから張芳の本質を感じ取った一人。 「ふふ、張玲穂に一計ありといったところですよ」 統34 武37 知77 政75 魅73 槍C 戟C 弩C 騎C 兵C 水C 特技:楽奏 投稿者:桑原和真様 韓封 淮陰侯 韓信 の子孫。「兵は神速を尊ぶ」を信条とし、迅速な進軍を得意とする自信家の若者。 兵法書を読み漁り、軍学に明け暮れて学んだ知識を生かせる場を求めていたが、仁君と噂される涼真の窮地を知り上庸に馳せ参じる。 女性に免疫が無くすぐにあがってしまうため、軍内の女性陣とはあまり話す機会がない。 仕官当初は功を逸る言動が目立ち、同年代の沈覇と諍いを起こすことが多かったが、紀春に窘められて考え方を修正しつつある。 益州攻略戦までは紀春隊の副将を務めることが多く、共に過ごす中で彼を心の底から信頼し、慕うようになる。 しかし、雲南攻略前には本拠である上庸へ異動するように彼から命を受け、彼の副将としてではなく、自分の志のために武功を立てるべきだと諭された。 紀春から自立した後はライバルである沈覇と共に戦うことが多く、互いに武功を競っている。 「もっと大きな功を立てたいんですよ!」 統80 武60 知70 政30 魅85 槍A 戟A 弩S 騎A 兵B 水B 特技:強行 投稿者:かんしん様 田就(孟翔) 北海の出身。屯所兵長であった父より部隊の指揮を学ぶ。防衛に重きを置いた戦いを理解されず、父と決別し家を出る。 訪れた上庸で屯所に勤めようと思っていたところ、幸か不幸か屯所役人ではなく一般将校として採用される事になる。 荀静らと共に長きに亘って長安を守り続け、その間に武将間の緩衝材になることもしばしば。 常に冷静さな物言いで、どちらかというと聞き手に回ることが多い。 目立った活躍こそないもののそれは守りを重視しているためであり、長安でホウ徳に張清を捕えられたことを除けば大きなミスは何もない。 このままいけば『ディフェンスに定評のある田孟翔だ!』と呼ばれる日も近いはず。 「ふっ、まあでも、できることはまだあるはずです」 統81 武58 知51 政40 魅54 槍C 戟A 弩A 騎C 兵C 水C 特技:不屈 投稿者:ミドリ様 月華 益州出身。南蛮との境にある山村で自然と共に育ち、森林での戦いを最も得意とする。 人付き合いが大変苦手であり、克服するために都へ向かう途中で孟威と知り合い長安に同行してもらう。 意外なことに勉強家なのか高い知性を持つが、声が小さく自分の意見を伝えるのを苦手としている。 張芳が胸の内に秘めた自身の弱さを語った唯一の人物であり、その出来事以後は彼女を支えたいという想いを「戦場に立つ理由」としている。 戦場では主に孟威と組んでおり、互いに公私を越えた深い信頼で結ばれている。 南蛮平定の際は孟威の心中を想うあまり、意外な一面を見せた。 「……奥方様…殿のため…貴方のため………私は戦いたい」 統51 武72 知78 政25 魅81 槍A 戟B 弩A 騎C 兵C 水B 特技:乱戦 投稿者:Y2K様 孟威 南蛮は烏戈国出身。藤甲兵を率いて戦う猛将。 ひょんなことから月華と知り合ったことで長安へ向かうことになる。 基本的に脳筋であり勢いに任せて生きている。南蛮生まれのせいか話し方に癖がある。 普段はとても勇猛なのだが、火がとても苦手で火を見ると途端に臆病になるらしい。 長安防衛組の中では姫戈と共に主戦派であったが月華が上手く宥めていた。 後に長安から永安守備の任を経て建寧に異動し、雲南攻略に従軍することになる。 南蛮の出でありながら涼真への恩と仲間の思いに報いるため、同胞と矛を交えた。 「大丈夫だ、問題無い」 統88 武80 知41 政30 魅67 槍B 戟S 弩C 騎C 兵C 水A 特技:藤甲 投稿者:anatasan様 季璃(`・ω・´) 襄陽南部の当陽出身。戦災孤児となった所を放浪中の道士に拾われ、峨眉山麓の道士の里にて武術と学問を修める。 せっかく道士より易学・風水を学ぶ機会を得たのに、頭を使うことを嫌ったため、学問はあまり身についておらず、道号も得ていない。 武術には熱心で、負けず嫌いな性格も手伝い、その腕は男性顔負け。 戦乱により行方不明になった義妹を探していたが、無事合流できた様子。 施蓉に嵌められる形で仕官したものの、仕事は真面目にこなしているようであり、部下にも慕われている様子。 戦場では涼真軍最強騎馬隊の一角を担っており、彼女によって負傷させられた武将は数知れない。 なお、投稿者によるスピンオフ作品がある。 また、同じく投稿者による本動画の武将紹介動画においてはメインパーソナリティーを務めている。 「悪い奴はいねーかー」 統60 武81 知50 政45 魅70 槍B 戟B 弩C 騎S 兵C 水C 特技:猛者 投稿者:絵筆様 史峻 根っからの戦争屋。さまざまな軍に傭兵として参加している。 傭兵として各種部隊に配属されてきたが、とりわけ弓の扱いに長けており弩兵部隊を任せられることが多い。 今現在は、仕官というよりは客将という扱いで涼真軍に参戦している。はっきりとした物言いをし、金銭にかなりシビアである。 弩兵隊の扱いは涼真軍随一であり、長安の防衛では多くの敵兵が彼の餌食になった。 斜に構えているが、仲間の窮地には真っ先に弓を取る好漢。 「ああ、礼なら言葉より金子で頂きたいものですな」 統79 武81 知50 政26 魅68 槍B 戟B 弩S 騎A 兵C 水C 特技:弓将 投稿者:パト様 擁政 涼州出身。幼少より数々の苦難に遭うがその都度、不屈の心で乗り越えてきた苦労人。 父を陥れた役人に仇討ちをする、義勇軍に参加するなど、文官としてはかなり過激な経歴を送ってきている。 平和を願う心優しい男であり、義の志を持った君主を探して放浪していたところを涼真軍の噂を聞いたため、仕官している。 勢力が小さい頃から涼真軍を裏から支え続けている一人であり、早い時期から呂白に仕事を一任されるなど文官としての能力の高さが覗える。 幅広い才能の持ち主であり、内政官として優秀であるだけでなく軍事の才にも長けており、様々な場面で戦術的・戦略的献策を行っている。 特に長安防衛戦において潼関を突破された際には、潼関の西方に新たな関を建設するという大胆な策を発案。 その関は後日「擁政関」と命名され、長安の防波堤となった。 勢力が大きくなった現在では目立った活躍は少ないものの、文官としての職務だけではなく副将として従軍するなど、内政・軍事の両面で涼真軍を支えている。 「優秀な人材は、優秀な人材を呼ぶものでしょう」 統35 武42 知82 政79 魅76 槍C 戟C 弩A 騎C 兵A 水B 特技:不屈 投稿者:KEITO様 + 第四次採用武将 第四次採用武将 李燕 元は大商人だったが、乱世で店をなくしたため行商人として各地を旅していた。 非常に口がうまく、客にとっては不必要なものでも売りつけるほどの商魂逞しい人物。 小銭を貯めるのが個人的な趣味という少々ケチな面もあるが、その商才は本物である。 統29 武14 知75 政81 魅75 槍C 戟C 弩C 騎C 兵C 水C 特技:能吏 投稿者:ジョン太様 桃玉 上庸の生まれ。涼真軍の発起以前より市場で働いてきた。戦乱で命の危機にもさらされたが上庸を離れる事はなかった。 現在両親は他界しており、従兄弟らと店を切り盛りしているうちに、いつの間にか古参の商売人の一人となっていた。 市場の看板娘(?)でもある。 統32 武11 知70 政79 魅79 槍C 戟C 弩C 騎C 兵C 水C 特技:指導 投稿者:シロ犬様 楊烈(玄季) 代々武人を輩出する名門の出。功名心が強く、幼少の頃より軍学に励んだ。 袁紹に仕えた際には数々の戦で武功を立てたが、とある戦で功を焦り敗北する。 その際に右眼と利き腕を失い、さらには敗北の罪を問われ罷免されてしまう。 妻子は既に亡く、功名心のみで己をささえる悲運の人物。 「だがこの楊玄季の策は鬼の謀である、勝利のための犠牲を厭いはせぬ」 統82 武5 知83 政45 魅65 槍B 戟A 弩B 騎A 兵A 水C 特技:鬼謀 投稿者:SHOCK様 姫戈 羌族の中の有力な一部族である族長の後継者。現役引退が間近な父の代わりとして、部族をまとめている。 漢朝に対する反乱軍を率いたり、部族間の抗争を抑えるなど統率力に優れた面を見せる。 己の部族に誇りを持ち、漢族に対しては若干含むところがある。 統75 武82 知38 政43 魅73 槍B 戟B 弩A 騎S 兵C 水C 特技:親羌 投稿者:末端作業員様 馬仁 涼州の義賊の頭領。「弱きを助け、強きを挫く」を座右の銘としている。 酒と女にゃ~とても弱く、部下の面倒見がいい兄貴肌。 同じく涼州で荒くれ者をまとめていた士邦とは、当然ながらマブダチである。 「ちょ待てよ(`・ω・´)」 統77 武77 知56 政30 魅75 槍B 戟C 弩B 騎A 兵B 水C 特技:連戦 投稿者:ハク様 張清(子蓮) 張芳の実の妹。幼少より才女と名高かった姉とは違い、悪戯ばかりして両親を困らせてきた。 高泉は姉と比べることを一切しなかったため、彼には好意を寄せている。 高泉の「強い女性は魅力的」という言葉を聞きつけた彼女は、その後武芸に励む事となったが 現在は「強い女性とは何か」を模索している。悩み多きお年頃。 統72 武80 知58 政29 魅80 槍A 戟S 弩B 騎A 兵B 水B 特技:心攻 投稿者:クシモリ様 + 第五次採用武将 第五次採用武将 張架(子苓) 金で仕事を請け負う私掠賊の女頭領。仲間からは姐御や姐さんと呼ばれている。 弓の扱いに長けており、その腕前は百発百中と言われている。女性だが背が高く、力余って弓を何度か壊している。 昔は尻に敷いていた旦那が居たが、逃げられてしまった…が、戻ってきた。張架は伊昌の嫁! 統69 武82 知50 政22 魅78 槍B 戟B 弩S 騎C 兵C 水C 特技:射手 投稿者:しゃる様 孫信(源妙) 貢師・呂白の門下で学んでいたが、見識を広め軍略を高めるべく鐘会軍へ仕官していた。 自称武闘派軍師で「意見が割れたときには最後は殴り合いで解決したらいい。」という過激な発想の持ち主。 そのため肉体鍛錬も怠ってはいない。 呂白に嵌められて漢中で涼真軍へ加入となる。 「よし、分かった、ならば拳で決着をつけよう」 統33 武53 知81 政73 魅71 槍B 戟C 弩B 騎C 兵B 水C 特技:機略 投稿者:tomomo様 翔季玉 羌族の小さな部族の出身。母とは幼少期に死別するが健康に育つ。 弓の扱いにかけては幼い頃より才能を開花させており、将来を期待されていた。 12歳の時に父親を漢軍の討伐隊により亡くしており、天涯孤独の身になってしまった。 普段は明るく振る舞うが、その生い立ちから寂しがりな面ものぞかせる。 統50 武80 知20 政30 魅70 槍C 戟C 弩A 騎S 兵C 水C 特技:白馬 投稿者:H・Y様 成納(敢駆) 漢中の商家の生まれ。戦乱による流通の不安定化に目を付けて、武装商隊を組織。 自ら隊を率いて各地を行商する途中に楽豊と知り合い、彼に護衛を頼み行動を共にしていた。 失敗や苦情にもめげることなく、バリバリ仕事をこなす関西人!…ではないが関西弁。関西弁!? 統71 武64 知61 政39 魅70 槍A 戟B 弩B 騎A 兵B 水A 特技:運搬 投稿者:銘縫様 楽豊 漢中の山奥の村で生まれ。親は流行り病で亡くしており親戚の元で育った。 小さい頃から体が大きく大食漢。正直な性格で嘘は大嫌い。 丁賓が漢中に赴任していた頃に村を守ってもらったことがあり、丁賓にその才を認められた。 成納の行商隊の護衛をし、漢中城下へ訪れた際に推薦状を携えて政庁へ参内。成納と共に涼真軍へと加入。 統86 武86 知28 政17 魅53 槍S 戟S 弩C 騎B 兵C 水C 特技:駆逐 投稿者:かんしん様 王礼(伯元) 幼い頃より、国一番の武を夢に抱き各地を放浪しており、人生の大半を武に費やしてきた。 黄忠に一騎打ちを挑み、敗北しているという過去がある。 読書が趣味で、鍛錬の休憩の際には様々な書物を読むインテリな面があり、多方面の知識をある程度備えている。 統74 武90 知55 政41 魅41 槍S 戟A 弩C 騎B 兵C 水C 特技:なし 投稿者:一騎当壱様 編集 + 第六次~十次の採用武将 第六次~十次の採用武将 + 第六次採用武将 第六次採用武将 石麗(銀雀) 荊州南郡の当陽出身。季璃同様に戦災孤児となったところを道士に拾われている。 峨眉山麓の里で修行を積み、易学及び風水を修めており、季璃とはぐれた後に銀雀という道号を授かっている。 いつまでたっても戻らない義姉の行方を占い、漢中に訪れ再会を果たす。 季璃を連れ戻すために田旺に会うが、なぜかそのまま涼真軍に加入する事となる。 統18 武40 知85 政70 魅40 槍C 戟C 弩B 騎C 兵B 水C 特技:風水 投稿者:鉛筆様 蒋雲(幼明) 官吏の家に生まれた六男。飽きっぽい性格から役人の仕事も長続きせず、あきれた親に勘当される。 その後は無頼を気取り各地を放浪し武術の腕を磨いていたが、天文(笑)の導きにより涼真軍へ加入。 マイペースな性格で、興味の無い事にはまったくやる気を示さないが、好きなことには凄まじい集中力を発揮する。 統42 武79 知81 政23 魅36 槍A 戟A 弩B 騎A 兵C 水C 特技:看破 投稿者:三尾様 虎覇(伯威) 乱世を悪と断じる、強烈な正義感を持った非常に熱い男。 過去に賊により親を失っているが、その際に彼の命を救った旅の武芸者に育てられる事となる。 成人した後には義勇軍を編成し、悪を倒さんと戦ってきたが、計略に嵌り敗北した。 しかし彼は諦めること無く、乱世に幕を下すため涼真軍へ仕官する。 「もっと! 熱くなれよ!!」 統79 武82 知25 政42 魅69 槍S 戟A 弩B 騎B 兵C 水C 特技:怒髪 投稿者:ポテト様 董紘(忠烈) 漢の忠臣である董承の親類で、帝に仕えていた若者。 一定の平穏をとりもどした長安にて、帝の推挙により涼真軍へ加入することとなる。 帝に対し礼をとらない高泉には強い不満を抱く。 彼もまた、董承と同じく忠義の士である。 統47 武75 知49 政69 魅41 槍C 戟B 弩B 騎A 兵A 水B 特技:血路 投稿者:カバさま様 + 第七次採用武将 第七次採用武将 文耀瑛 河北の猛将、文醜の娘。彼女自身も父に倣い武芸に磨きをかけてきた。 お年頃なので縁談も持ち上がるが、自分より弱い男に興味が無いことを宣言し、 周囲の求婚者を片っ端からなぎ倒して婿探しの旅に出た。 そんな彼女が敗北をした相手とは、(婿にするにはちょっとご高齢な)王礼であった。 統73 武87 知35 政16 魅72 槍A 戟A 弩B 騎S 兵C 水C 特技:騎将 投稿者:WA亀様 秦登(叔苞) 長安近郊の貧しい農家の三男坊として生を受ける。家族の負担を少しでも減らす為に宦官となった。 赤兎馬を初めとする様々な名馬の話を聞くにつれ、「この手で、後世に名を残す名馬を育てたい」と決意し、 馬の研究に心血を注ぐ様になった。 自らは子孫を残せない為か、馬を我が子同様に深い愛情をもって育てている。 統30 武20 知80 政60 魅71 槍C 戟C 弩C 騎A 兵B 水B 特技:繁殖 投稿者:H・Y様 文衛(規路) 江州の大商家である文家の長で、飄々とした口調と眠たそうな外見が特徴のおじ様。 しかし人を使う事に関しては天性の才を持ち、商人としての実績もあるキレ者。 その凡庸そうな印象からか、警戒されることなく現在まで商売の拡大を行ってきた。 統54 武30 知86 政70 魅82 槍B 戟B 弩B 騎C 兵C 水C 特技:仁政 投稿者:Sigir様 文忠(涼延) 江州の名家である文家の若者。厳格に育てられており、日々勉学に打ち込んできた。 生来の才能もあってか、周囲には知識で彼に敵うものはおらず、少々天狗になっている。 規律に厳しく、頑固で融通の利かないうえに、学の無いものを馬鹿にしているが 張芳にはその性質を見抜かれている様子。 統52 武37 知82 政69 魅73 槍B 戟C 弩B 騎C 兵B 水B 特技:反計 投稿者:時之介様 杜邑 益州出身。若い頃より益州全域にわたり建築、建造の最前線に立ってきた。 厳しい地形の中で培われたその技術は確かなものであり、匠の域に達している。 難攻不落の城砦も、鋭い匠の眼光からはその弱点を隠せない。 統69 武40 知71 政60 魅72 槍C 戟C 弩C 騎C 兵A 水C 特技:攻城 投稿者:chaken様 崔温 中国大陸を巡り、遺跡や廟を探すことに情熱をかける男。 探検家としての生計を立てるために、副業的に特産物などの配達や取引を行っている。 珍しい土地や怪しい物が大好きで、研究に夢中になり周りが見えなくなることもしばしばある。 統38 武51 知68 政70 魅80 槍B 戟B 弩B 騎B 兵C 水A 特技:解毒 投稿者:Y2K様 + 第八次採用武将 第八次採用武将 満顕(孝延) 曹操配下の(はずだった)満寵の息子。己に武の才が不足している事は自覚しているが、武官として身を立てたいと思っている。 戦いにおいては、計略を用いて戦うことを得意とする。 父の「武官には向かないので、内政官になれ。」という言に反発して曹操軍を出奔した。 涼真軍で武功を立てて、己の憧れである父を見返そうと思っている。 統55 武33 知78 政70 魅75 槍C 戟C 弩B 騎C 兵A 水C 特技:機略 投稿者:遼遠様 楊薄(公達) 長安近郊の裕福な武家に生まれた3人兄弟の次男。 幼少期より存在感のなさが際立っており、かくれんぼが得意(笑)で見つけられたことは一度もない。 現在では、自身の隠密性を生かした奇襲や急襲を得意戦法としている。 そんな彼が初めて背後を取られた相手とは・・・。 統43 武79 知80 政38 魅46 槍A 戟B 弩A 騎B 兵C 水C 特技:急襲 投稿者:☆の様 徐起(伯明) 永安の役人の家に長男として生まれる。小さい頃より学業に秀でており、龐統や司馬徽といった優れた師の下でさらに才能を伸ばした。 成人後、永安にて鄧艾の政治に不満を持つ民と共に反乱を起こすべく策を練り、大火計を実行に移したが計略は看破されてしまう。 囚われの身となっていたところを涼真軍により解放された。 なお、運動神経は残念で、泳ぎは出来ない。馬にも乗れなかったが、スパルタ教育により何とか騎乗できるようになった様子。 統44 武22 知84 政77 魅79 槍C 戟C 弩A 騎C 兵A 水C 特技:火攻 投稿者:anatasan様 超桜(雷火) 軍人の家系に生まれた一人娘。母親が早くに死去したため兄弟がおらず、家の跡取りとなるために男として育てられた。 彼女が15の時、父の再婚相手が長男を出産したために、家での居場所が完全に失われてしまい、17の時に放浪の旅に出る。 20の時にその腕を買われ自警団へ。 永安での警邏中に諸韓雷と出会い、涼真軍へ加入する。 統70 武71 知68 政31 魅56 槍B 戟A 弩A 騎B 兵C 水C 特技:金剛 投稿者:おおさか様 劉鳳(詩京) 実家は有名な剣術道場で、幼少から父親の厳しい指導のもと剣術を学んできた。 そのため剣術に関してはかなりの腕前で、父からは次期師範代として期待されていたが 当の本人にその気はなく、大好きな音楽を人々に聴いてもらうために家を抜け出し諸国を廻っていた。 彼の美声は遥か遠くまで響き渡り、その声を耳にしたあらゆるものを震え上がらせる。 統38 武79 知70 政30 魅85 槍B 戟B 弩B 騎B 兵B 水B 特技:詩想 投稿者:ぱくそん様 + 第九次採用武将 第九次採用武将 黄桓(元正) 北海出身。短い期間だが袁紹に仕えていたことがある。 派閥争いに熱心な同僚達とはそりが合わず、袁紹軍からは滅亡前に出奔している。 その後は仕えるべく君主を探し求め、過去の同僚であった楊烈を遠路はるばる訪ねて、涼真軍への参入を認められる。 単刀直入な物言いが特徴の優秀な文官だが、お酒大好きなのでちょっと心配。 統35 武28 知79 政82 魅48 槍C 戟C 弩B 騎C 兵B 水C 特技:機略 投稿者:兎月様 華岱(由雲) 華北出身の一族で、祖父は義賊。 放浪の旅に出た父と、運命的な出会いをした商家の娘との間に生まれた。 幼少期より武芸に励んでおり、武においてはかなりの才を持つ。また人を束ねる魅力も兼ね備えていたため、若者達の兄貴分でもあった。 己の名を歴史に残す事を夢見て各地を旅していたところ、長安の酒家にて張架の姐御に出会い、気に入られて子分にされる。 とても美男子で、性格は真面目で裏表がなく、言葉遣いも丁寧な好青年で、とても美男子です。 統78 武82 知49 政31 魅72 槍S 戟A 弩B 騎B 兵C 水B 特技:槍将 投稿者:華の一族様 商不佞(孟律) 秦の政治家 商鞅 の末裔。 現在は没落した家ではあるが、父より祖先の話を熱心に聞き、商鞅につよい憧れを抱く。 法家として学を修め、その才能を開花させた彼は、いつしか大陸の覇者の隣で宰相として活躍する事を夢見る。 数多くの諸侯と面会し、自らの意見に耳を傾ける主君を探すが、歯に衣着せぬ物言いで疎まれてしまう。 そんな彼だが、ようやく己の才能を認め、受け入れてくれる主君にめぐり会えた。 しかし、その主君には怖い嫁さんもいたという笑えない話。 統42 武27 知82 政82 魅35 槍C 戟C 弩B 騎C 兵C 水B 特技:論客 投稿者:鏡音藺相如様 + 第十次採用武将 第十次採用武将 項堅 呉の農家に生まれた、自称・ 項羽 の子孫。 村では自警団(のようなもの)を率いて警邏にあたっていた。 しかし、家の仕事をまったくせずに、あきれた親からは「武名を轟かせてこい」と勘当同然に追い出され、各地を放浪していた。 項羽のような武の極みを目指しており、鍛えられた膂力は凄まじい。 でも弓だけは勘弁な! 統78 武86 知38 政12 魅46 槍A 戟S 弩C 騎B 兵C 水C 特技:戟将 投稿者:ヘクセン様 凌双(公桓) 彼には悩みがあった。どの軍に所属をしても長くは続かないのである。 というのも、軍というのはどこもかしこも男だけ、男だらけなのだ。それが彼には我慢ならない。 そんな折、彼は多くの女性が活躍するという涼真軍の噂を聞きつけ、花に引き寄せられる蝶の如く永安へと赴く。 「花を見て美しいと思うのは、当然だろう?」 統70 武78 知62 政30 魅80 槍B 戟S 弩B 騎A 兵B 水A 特技:戟将 投稿者:との@様 編集 + 第十一次~の採用武将 第十一次~の採用武将 + 第十一次採用武将 第十一次採用武将 法凛(華明) 元は戦災孤児。人のいい両親に拾われて養子となり、呂白のもとで勉学に励んだ。 親への恩返しと身を立てるために、評判が良く呂白もいるという涼真軍に仕官した。 頭は良いのだが、気弱でリスクを恐れるあまり、献策に二の足を踏むタイプ。 統15 武25 知80 政71 魅87 槍C 戟C 弩B 騎C 兵A 水B 特技:看破 投稿者:時之助様 申洪(伯決) 宛の豪族。私有地で山賊の被害が相次いだため、自衛手段として小作人を訓練、武装させた私兵団を組織した。 部隊の精強さと彼自身の残忍な性格を山賊達は恐れ、寄り付かなくなった。 敵には一切容赦しないが、味方と認めた人物に対しては義理堅いという側面を持つ。 統80 武60 知37 政63 魅40 槍A 戟A 弩B 騎B 兵C 水C 特技:屯田 投稿者:三尾様 梁経(文縁) 襄陽の生まれ。馬謖とは旧知の仲で、勉学に励んだ。 幼い頃に二人で近くの山に登り、天下の行く末について語り合ったらしい。 馬謖が劉備に仕官したのを契機に天下見聞の旅に出ようとするが、野宿が出来なかったので諦めた。 その後は字が綺麗なことを活かし、小さな塾を開いていた。 統58 武29 知77 政75 魅59 槍C 戟C 弩B 騎C 兵B 水B 特技:精妙 投稿者:毘沙門・様 楊烈(季興) 楊烈(玄季)と同姓同名。「四知」楊震の子孫であり、儒学者。 元は漢の臣下で各地の長官を歴任し、朝廷からも一目置かれるほどの存在だった。 何進が権力を握ってからの専横ぶりに嫌気が差して隠遁していたが、 帝に忠誠を尽くす涼真への期待と帝への罪滅ぼしのため、貢師の推挙に応じて仕官した。 統28 武16 知76 政84 魅84 槍C 戟C 弩C 騎C 兵C 水C 特技:能吏 投稿者:げんまい様 + 第十二次採用武将 第十二次採用武将 陸丹(元夏) 江南に轟く名家「四姓」の一つ、陸家の出。 名門らしくスパルタ教育を施されて育ち、水軍の統率に長ける。その反面、陸戦は不得手。 帝を擁する涼真軍に仕官して爵位を得ることで、陸家の名声を高めるのが夢。 統81 武62 知57 政40 魅68 槍C 戟B 弩B 騎C 兵B 水S 特技:操舵 投稿者:遼遠様 朱興(元升) 江南の「四姓」の一つ、朱家の出身。物静かだが、有事には勇敢に行動する。 涼真軍では若手も多く活躍していると聞き、自分の力を試すべく仕官する。 水軍の扱いは上手いが、実は泳げない。珍しいものに目が無いとか。 統77 武52 知75 政36 魅51 槍C 戟B 弩B 騎C 兵C 水S 特技:推進 投稿者:兎月様 + 第十三次採用武将 第十三次採用武将 白横(仲縦) 山賊の頭目。最初は小規模で暴れていたものの、次第に結構な規模の山賊団になってしまう。 涼真や他の勢力が大きくなり暴れづらくなった事や山賊団が大きくなりすぎて 維持しづらくなってきた為、張架に取り成しを頼み涼真軍に帰順した。 統54 武67 知34 政23 魅43 槍B 戟B 弩B 騎C 兵C 水C 特技:なし 投稿者:げんまい様 伊昌(安栄) 貧しい行商人の子で、張架の夫。後継ぎとして認められた矢先、賊に襲われ家族を失ってしまう。 復讐の為に張架に近づき仇討ちを依頼したが、その張架に惹かれて結婚。張架の側にいる自分に耐えきれず一度は逃げるが、戻ってきた。 苦しい生活を強いられた事から非常に我慢強い。 「まそっぷ!!」 統21 武20 知61 政72 魅65 槍C 戟C 弩C 騎C 兵C 水B 特技:内助 投稿者:蜀厨毒様 趙竜(成明) 荊州北部出身で、趙累の甥。 自分に飛びぬけた才能がないことを自覚しており、それを補うため様々な技術の習得に情熱を燃やす。 関羽に心酔しており関羽の元で役に立ちたいという一念から様々な技術習得を行ってきた。 その後、関羽を超えてみたいという思いを抱くようになりその為に涼真軍への仕官を決意する。 統67 武74 知72 政60 魅75 槍A 戟A 弩B 騎A 兵B 水A 特技:なし 投稿者:ディル様 + 第十四次採用武将 第十四次採用武将 蘇鋒 山越の青年で、幼少より太慈恵(山越の娘)に尽くしてきたが、 太慈恵が人質同然の扱いで韓玄との縁談が決まったことで家を出る。 彼女を救い出す方法を考えた末、韓玄と戦っている涼真軍への仕官を試みた。 あまり感情を表に出すのが得意ではない。 統78 武72 知60 政25 魅58 槍A 戟A 弩B 騎C 兵C 水B 特技:沈着 投稿者:Chaken様 春英(子風) 幼い頃から立派な武将になることを目指して鍛錬を積み、自警団に入った。 毎日鍛錬は怠らず、おかげで体力と根性は人一倍。 背が低いことを気にしている。そのタブーに触れられた途端に怒りだす。 超桜の知り合いらしく、彼女の噂を聞きつけて涼真軍に馳せ参じた。 統71 武79 知50 政25 魅70 槍B 戟A 弩B 騎B 兵C 水B 特技:昂揚 投稿者:あかうさぎ様 + 第十五次採用武将 第十五次採用武将 法源 商家の生まれで、幼い頃から実験や発明に没頭していた。 成人後は兵器の設計・製造で才能を発揮。兵器の改良や修理、操作の指導もこなしていた。 最初は涼真軍への協力を拒んだが、彼と同じ兵器マニアの荀静と意気投合し、仕官した。 ちなみに、発明品の9割は失敗作らしい・・・。 統41 武58 知79 政62 魅51 槍C 戟C 弩C 騎C 兵A 水C 特技:発明 投稿者:のりお様 李才(叔瑛) 名家の生まれで、英才教育を受けてきたが他の兄弟に比べてなかなか芽が出なかった。 次第に兄弟への劣等感や周囲の目などの重圧を感じるようになり、家を出て当てもなく諸国を回っていた。 自分の家柄に対し一種の恐怖感のようなものを抱いており、今はあえて母方の姓を名乗っている。 真面目だが気が弱いところもある。 統63 武77 知70 政30 魅63 槍B 戟B 弩A 騎A 兵B 水B 特技:補佐 投稿者:落花生様 建蓮(邦徳) 幼い頃から病弱で、武では名を上げられないと考え、兵法や計略を学んだ。 成長してから仕官しようとしたが、生まれつきの身体の弱さのせいでかなわなかった。 賊が村を襲って来た時には村民を指揮し計略を用いてこれを撃退。その後も何度も返り討ちにした。 撃退の痕跡を目撃した李才が涼真に推挙、仕官することとなった。 統69 武6 知82 政45 魅50 槍C 戟B 弩B 騎C 兵C 水C 特技:詭計 投稿者:配管工事屋様 櫓禅(玄丈) 洛陽の豪族。天下を手中に収めるという大望を持つ野心家。 見聞を広めるため仕官と放浪を繰り返し、最後は孫堅に仕えたが、魯粛に野心を見抜かれたことで出奔。 孫家の内情を手土産に涼真軍への鞍替えした(奥方様がしっかり釘を刺した)。 統68 武34 知85 政38 魅49 槍A 戟A 弩C 騎B 兵C 水B 特技:秘計 投稿者:FFF様 編集 + 第十六次~の採用武将 第十六次~第二十次の採用武将 + 第十六次採用武将 第十六次採用武将 陳尚(寿奏) 元々は傭兵で、戦から落ち延びて江陵にたどり着いた。住民に恩義を感じたことから江陵のために力を尽くす。 江陵の民のみならず、一部の江賊からも慕われている。義侠心の強い兄貴肌。 音楽にも多少通じているらしく、風流な面も持ち合わせている。 統50 武80 知56 政54 魅76 槍A 戟A 弩B 騎C 兵C 水A 特技:楽奏 投稿者:WA亀様 鳳爛(元与) 洛陽の人。若くして将来を期待されていたが、性格に難があったため重用されなかった。 宮中の乱れを感じ取り、中央から離れて私塾を営んでいたが、李燕の勧めで涼真軍に仕官。 子供からは好かれているらしい。 統27 武 8 知81 政83 魅45 槍C 戟C 弩C 騎C 兵B 水B 特技:言毒 投稿者:フルフル様 雷禅(玄鳳) ※敵方武将からの採用 武家の生まれ。幼き頃から戦の仕方を教わって育つ。 本人も戦に快感を覚えるが、彼は危うい人間と思われ雷禅を用いる人間はいなかった。 そのため各地で仕官をしては出奔を繰り返して勢力を渡り歩くことになる。 すでに老骨と呼ばれる歳だが、各地を転戦してきた経験もあり、老いを感じさせぬ実力を持っている。 曹操軍が滅亡した後、涼真軍に帰順した。 統88 武 90 知66 政22魅67 槍S 戟A 弩A 騎S 兵C 水C 特技:なし 投稿者:時之助様 + 第十七次採用武将 第十七次採用武将 袁青 田舎役人の長男として産まれる。幼少より将軍になることを夢見て武芸・兵法書を読みあさる。 しかし親に反対されたため、周辺の同年代を集め軍の真似事を始め、賊退治などで地域に貢献する。 その後、仕官を求めて劉備軍に行くも断られてしまい、涼真軍へ仕官を求めた。 その際に屈強な肉体と根性を見せつけることで楽豊、成納の口利きを得た。 統83 武83 知39 政31 魅76 槍A 戟A 弩B 騎C 兵C 水C 特技:掃討 投稿者:グラワン☆様 皇甫進(叔行) 安定郡朝那県出身。皇甫嵩の子。三男。常に父親に付き従い、彼の涼州統治の補佐をしている。 真面目で漢への忠誠心が高く、金や武功にはあまり執着しない堅物。 自分の働きが父や陛下の為になればよいと考え、弟と共に中原への異動を願い受理された。 統80武51 知63 政41 魅62 槍A 戟C 弩B 騎C 兵S 水C 特技:規律 投稿者:一騎当壱様 皇甫修(季良) 安定郡朝那県出身。皇甫嵩の子。四男。涼州の統治にあたる皇甫嵩の元で、賊や反抗する異民族と戦っていた。 漢の中でも重臣にあたる父を超える事を目標とし、経験を積む為に前線への増援部隊に志願した。 冗談が通じないほどに真っ直ぐな性格だが、軍事や政務に関する考え方はとても柔軟である。 統67 武52 知73 政41 魅79 槍C 戟C 弩C 騎C 兵C 水C 特技:掃討 投稿者:おしりーぼ様 田永(子蘇) 益州の農家の出身。飢饉で食い扶持を減らすために親に捨てられるが、運良く行商人に拾われ養われる。 生涯の半分以上を西域諸国、安息(パルティア)、大秦(ローマ)を旅し、そのため、西洋の語学や歴史に精通している。 生い立ちと学問を修めた土地のせいか儒教の忠孝を尽くす考えに共感できず、彼の言葉には独特の訛りがある。 長安に居た呂白とは面識があり、彼に推挙される形で涼真軍に参加した。 統24 武50 知80 政80 魅72 槍C 戟C 弩A 騎B 兵B 水C 特技:運搬 投稿者:コクジョー様 崔秀 元袁昭軍の参謀。同じく袁紹軍の軍師である田豊の腹心であった。 袁家滅亡後は仕官先をさがし、各地を旅していたが、天下統一を果たすのは、涼真軍だと確信し、涼真軍に仕えることを決意する。 天下統一後に政権を掌握するため、政治面での涼真軍の人材の後釜を狙っている……が、道は険しい。 統72 武32 知86 政80 魅78 槍C 戟C 弩C 騎C 兵A 水C 特技:なし 投稿者:コシロー様 + 第十八次採用武将 第十八次採用武将 蒋堅(伯明) 代々官吏の家に生まれ、彼もまた同じく官吏としての道を歩んできた。 史書や経書に通じた聡明な人物で、中央でも勤勉さは評価されていたという。 涼真の補佐のため、漢朝から派遣された。 蒋雲の兄に当たるのだが、奔放な弟とは「似てねえ・・・」(by士邦) 統34 武24 知85 政81 魅65 槍C 戟C 弩B 騎C 兵C 水C 特技:なし 投稿者:H・Y様 孟尚 荊州出身。はじめ劉表に仕え、滅亡後に水賊となって益州へ流れ、曹操に仕えたという。 大きな戦の経験は少ないが、その経歴から陸上・水上のどちらでもそつなく戦える。 生きるためなら割と何でもするらしく、仕官に来た時も激しい自己主張で押し通した。 統63 武78 知65 政51 魅68 槍B 戟B 弩A 騎B 兵C 水A 特技:なし 投稿者:蜀厨毒様 文豊(仲簡) 荊州出身。韓玄軍の文官として山越族との折衝に当たっていた。 韓玄に太慈恵(山越の娘)への疑いを解くように説得するが失敗、粛清を受ける前に涼真軍へ逃れた。 真面目な青年だが、しばしば感情に任せて行動してしまう癖が有る。 統51 武38 知68 政76 魅69 槍C 戟C 弩B 騎C 兵B 水B 特技:親越 投稿者:兎月様 + 第十九次採用武将 第十九次採用武将 劉抗(子衛) 代々役人の家計に生まれ、本人もまた役人になった。 詳細に書き記された報告書など丁寧な仕事ぶりが評価され、内政の副官として抜擢された。 動画に一切登場せず、武将紹介でやっと顔グラが出るという異例の採用だった。 統 8 武13 知54 政67 魅69 槍C 戟C 弩C 騎C 兵C 水C 特技:なし 投稿者:げんまい様 辛封(甫先) 平原の役人の家の生まれで、はじめ袁紹に仕えた。 しかし袁紹が漢王朝に見切りを付けたのを受けて出奔、献帝を擁立している涼真軍に仕官した。 袁紹時代は建築、土木などを任されていたという。 統61 武43 知69 政67 魅68 槍B 戟B 弩B 騎C 兵A 水C 特技:築城 投稿者:華斬様 虞淵(来遠) 上庸出身。涼真が太守に就任する前から上庸の警備に当たり、警備隊の隊長を務めていた。 領土拡大に伴い、前線へ異動することになった。 いわゆる叩き上げの武将であり、涼真とは付き合いが長いようだ。 統69 武81 知57 政44 魅53 槍C 戟C 弩A 騎C 兵B 水A 特技:なし 投稿者:きたあかり様 + 第二十次採用武将 第二十次採用武将 太慈恵 ※敵方からの採用 山越族でも比較的有力な部族の娘。韓玄による討伐を受け、韓玄と婚姻関係を結んだ。 様々な事情や思惑の間で板挟みになりながら戦場に駆り出されることになる。 味方には優しいが、敵は完膚なきまでに叩きのめす。 その芯の強さは並ではなく、涼真軍とも幾度も死闘を重ねた末に降伏した。 ……汚いなうp主、さすがきたない。 統80 武81 知50 政28 魅89 槍A 戟S 弩A 騎B 兵C 水B 特技:掃討 投稿者:うp主 法覚(臨醒) 長安出身。漢に仕え、若くして数々の武功を挙げたが、彼を良く思わない者達の策略によって交州へと流された。 しかし交州でも漢への忠義を貫く姿勢を変えなかったことから太守の士燮からは優遇された。 冤罪を許された後も士燮への恩義から客将として留まり、交州の治安維持に尽力していた。 いずれ漢王朝のためへの再起を誓っていた折、涼真軍と接触することになる。 統84 武80 知40 政30 魅72 槍A 戟S 弩S 騎B 兵C 水C 特技:連戦 投稿者:亜流様 薛林(祥甫) 荊南の出身。代々武官の家系に生まれ、彼も兵法や武芸をたしなんだ。 韓玄軍に仕官後、黄忠配下として徐々に頭角を現し、やがて黄忠の腹心となった。 韓玄が助命されたことへの礼として黄忠が涼真軍に推挙した。 物腰は丁寧で、思いやりが有る人。ヒゲがチャーミングらしい。 統79 武75 知56 政24 魅73 槍B 戟A 弩B 騎C 兵C 水A 特技:金剛 投稿者:ムカ様 哈鄭斗 ※「はていと」と読む 太慈恵や蘇鋒と同じ部族の出身。族長に付き従い、漢民族との戦では長年、弓兵隊の指揮に当たった。 そのほか、太慈恵に戦の手ほどきをしたのも彼である。 涼真軍が太慈恵を捕らえてからも厚遇したことに恩を感じている。 恵の部族と涼真軍との橋渡しの使者として来訪し、客将として涼真軍に仕えることに。 統82 武27 知72 政56 魅64 槍C 戟B 弩S 騎C 兵C 水B 特技:規律 投稿者:カバさま様 編集 + 第二十一次~の採用武将 第二十一次以降の採用武将 + 第二十一次採用武将 第二十一次採用武将 羅熊 南蛮、烏戈国の出身。孟威より一世代下で、孟威に憧れを抱く若者。 彼が中央の戦乱に向かった後も、彼に追いつくために腕を磨き続けていた。 南蛮が平定された後に戦士としての力量を認められ、孟威の下で働くために仕官。 ・・・その時のうp主の反応はお察しの通りである。 統74 武83 知41 政25 魅60 槍B 戟A 弩B 騎C 兵C 水C 特技:踏破 投稿者:豊後屋様 + 第二十二次採用武将 第二十二次採用武将 採用なし 投稿武将を画像データにした一覧は こちら から。※外部リンク。
https://w.atwiki.jp/sangokushi11/pages/1965.html
https://w.atwiki.jp/sangokushi11/pages/2037.html
https://w.atwiki.jp/sangokushi11/pages/2052.html
https://w.atwiki.jp/sangokushi11/pages/1893.html
https://w.atwiki.jp/sangokushi11/pages/2011.html
https://w.atwiki.jp/nicosangokushi/pages/614.html
このページは数あるニコニコ歴史戦略ゲー動画の登場人物について、各動画内での列伝をまとめていくものとして用意しました。 主役級の活躍を見せた人物はもとより、名脇役、好敵手からネタ☆キャラまで幅広く紹介されるページになることを願います。 ここでは三国志の人物について扱います。 参考用リンク先(需要のありそうなものがあれば随時追加推奨) Category 三国志 - Wikipedia :史実についての参考リンク 幻想水滸伝・三国志を知らないけど、興味ある人の為の解説サイト ニコニコ歴史戦略ゲー 武将紹介 公開マイリスト :史実武将紹介動画 武将別解説 - 三国編 :iM@S架空戦記シリーズ補完wikiより三国武将紹介 『三国志の登場人物の一覧』 :ニコニコ大百科での三国志人物項目一覧 武将別伝(三国志) ア行 ハ行 ハ ヒ フ ヘ ホ カ行 カ キ ク ケ コ マ行 サ行 サ シ ス セ ソ ヤ行 タ行 タ チ ツ テ ト ラ行 ラ リ ル レ ロ ナ行 ワ行 董允(トウイン) 鄧艾(トウガイ) 鄧芝(トウシ) 陶濬(トウシュン) 董卓(トウタク) 董白(トウハク) 杜預(トヨ/ドヨ) 董允 (トウイン) [部分編集] (?~246)字は休昭(キュウショウ)。蜀の政治家。董和の子で、父と共に劉備に仕え、劉禅の側近に取り立てられた。黄皓を重用しようとする劉禅を厳しく諌め、黄皓を出世させなかった(彼の死後、黄皓は権力を得る)。 諸葛亮、費禕、蒋琬と合わせて「蜀の四相」と呼ばれている。 三國志IX 統率 32 武力 29 知力 77 政治 90 三國志11 統率 47 武力 28 知力 78 政治 91 魅力 79 指導 上へ 鄧艾 (トウガイ) [部分編集] (197?~264)字は士載(シサイ)。元々は鄧範(字:士則)と名乗っていたが、同名の親族に憚って改名した。 司馬懿に抜擢され、農業政策や軍事面で大きな功績を残し、蜀攻略戦では成都へ一番乗りして、劉禅を降伏させた。 鍾会の計略により反逆者扱いで捕縛され、衛瓘・田続に殺されてしまった。 実際は忠臣であったと言われており、後世ではその無念の死に嘆く人も多く反逆者扱いは取り消され、一族は残った。 中国では昔から神として崇められていたが、文化大革命の時に廟が破壊されてしまった。 三國志IX 統率 91 武力 88 知力 92 政治 76 三國志11 統率 94 武力 87 知力 89 政治 81 魅力 70 強行/槍兵S,戟兵A,弩兵A,騎兵A,兵器S 関連タグ: 【鄧艾】 ニコニコ大百科: 『鄧艾』 ゆかりんが中国統一に挑むようです 【三国志11】 +レミリア軍武将 重度のロリコンのレミリア信者。兵士A・B同様に(有能だが)レミリアには毛嫌いされている。 八雲紫軍に編入後は味方から落雷を受けるのがお約束に。 上へ 鄧芝 (トウシ) [部分編集] (?~251)字は伯苗(ハクビョウ)。後漢建国の名臣・鄧禹の子孫。益州を平定した劉備に評価されて蜀に入る。劉禅即位後、険悪であった呉に出向き、孫権を相手に優れた弁舌で友好を回復させた。孔明の北伐に従軍し、趙雲の副将として活躍した。智勇兼備の将として光栄三国志でも初期の頃から評価されている。 三国志大戦では何故かショタキャラにされている(別に彼に限ったことではないが)。トウの字が出しにくいため、「東芝」と呼ばれることも。 三國志IX 統率 73 武力 46 知力 74 政治 86 三國志11 統率 73 武力 52 知力 81 政治 85 魅力 88 論客/弩兵A,兵器A ニコニコ大百科: 『鄧芝』 上へ 陶濬(トウシュン) [部分編集] (?~?)呉末期の鎮南大将軍・荊州牧。晋の杜預の破竹の進撃を迎えて最後の決戦を挑もうとするが、配下の兵2万が一夜のうちに逃亡した。 なんといっても「三國志Ⅸ」の 強烈な顔グラ である。彼を主人公にした動画まで出来上がるほどの人気。出オチにされたり、企画的な動画の司会を務めたり、実験のネタにされたり、MADの主役になったりと、出番も多い。ついには歴戦やコーエー三国志の枠を飛び出して動画のネタにされるほどである( これ とか これ とか)。銅鑼との組み合わせは卑怯なほど。 三國志Ⅸ 統率 72 武力 64 知力 55 政治 51 三國志11 統率 65 武力 66 知力 46 政治 44 魅力 55 兵器A,水軍A 関連項目: 顔自重 、 顔君主 関連タグ: 【陶濬】 、 【顔君主】 ニコニコ大百科: 『陶濬』 +AA , - ''  ̄`ヾ丶 / // ヘ. . .⊥__ / l 〃 .. r‐`'''ヽ__\ニ'丶、 / / リ / .,.r ' ´ i ラ `丶 / l' 〃/ / ゝ r 二 、ノ. \ ! / l ,' / ,、r‐‐----‐''二ヽ ', . ! / ! .ノ/.| ,' ./ェニ==-. .‐'二`! l l ノ〆 ノ/ .レ ! ∠oヽ. .┴'` l | ゝ、 ',ヽ l | .、 ヽ l | / . l ハ. ハ |、 └' ‐' ′ リ ./ l川ノ ヽ ! ,r'=ヽ ,',イ l`'ー-', 〈、__リ /! ヽ ,' .lヽ. `ー ′,'├‐-二'、 ,. ----‐' ,./l、`' 、 __/ ノ丿 ノ ヽヽ-、_ . / /ー ` ` ‐ 、__ _,,∠ ´ ノ 君主は陶濬 【三國志Ⅸ】 +主人公。顔君主。カオブレイクあり 主人公。顔君主。偉大なる顔帝国の顔皇帝である顔。 実際のところは大きな度量と冷静な戦略眼、民を思う仁の心を併せ持っており、また沈熊をはじめ多くの優秀な弟子を育てているなどなかなかの傑物である。 視聴者曰く「(顔以外は)まともな君主」「(顔以外は)名君」「(顔を見なければ)かっこいい」「むしろ顔もかっこよく見えてきた」と言われている。 他の動画主からネタの題材にされることもしばしば。銅鑼で顔を連想する体質にされた人も多い。 天公将軍張角の挑戦 【三國志Ⅸ】 +陶濬軍君主。 北海を拠点としていたが、レミリア軍に攻められ、まさかの処断。 後を継いだのが射命丸文だったため、謀殺されたのではないかとの噂も。 その後、何者かの力によって復活し、紆余曲折を経て張角軍に加入した。 例によって顔以外はまともな人材。 騎将張繍の野望 【三國志Ⅸ】 +張繍(プレイヤー)軍武将。 第一話にて探索で発見されるという、神懸かり的展開によりデビュー。 これがこの動画の方向性を決定づけたとかなんとか。 そして例によって顔以外はまともな人材。 中華武将祭り 【三國志Ⅸ】 +在野武将→北郷軍武将。 第45話で縦横無尽の大活躍(?)を遂げた後、第49話にて北郷軍に加入。例によって顔以外は(ry ちなみに全能力が+20されている。 軟国志 【三國志Ⅸ】 +陶濬軍→八雲紫軍→北郷軍 初期群雄の一人であったが八雲紫軍に滅ぼされた。以後その幕下で活躍。 八雲紫軍滅亡と共に北郷軍に降る。 例によって顔(ry ニコニコ歴史戦略ゲーランキング +ニコニコ歴史戦略ゲーランキングの顔。 コミュニティの入り口は、陶濬と「ランキング」の文字が目印だ。 エンコード実験 まじめな実験のサンプルになっている。 上へ 董卓 (トウタク) [部分編集] (?~192)後漢の相国。字は仲穎(チュウエイ)。若い頃は兵士思いで兄貴肌の人物だったという。黄巾の乱後の政変に乗じて王朝の中枢に入り込み、以後専横と暴虐の限りを尽くす。最期は養子の呂布に裏切られ殺された。 一部の所業を除けば「董卓程度のことは権力を掴んだ人間の多くがやっている」「後に専横と呼ばれた行為にも一定の理が見出せる」「どちらにしろ後漢の崩壊は時間の問題だった」と再評価を図る向きも有る。 動画ではそれなりに人気がある。愛称は「豚」。たまに役職名の「相国(さま)」と呼ばれる事も。 三國志IX 統率 69 武力 83 知力 66 政治 19 三國志11 統率 74 武力 87 知力 69 政治 19 魅力37 徴税/弩兵A,騎兵A 関連タグ: 【董卓】 ニコニコ大百科: 『董卓』 赤兎三国志 【三國志Ⅸ】 +董卓軍滅亡後に赤兎軍に加入、加入時に紙芝居あり、一軍、キャラブレイク?あり さまざまな悪評が流れていたがその本性は誠実な人間。 彼が為したといわれている悪行は実は彼の参謀であった李儒が彼の名を騙って為したものであり、 本人は一切あずかり知らぬことであった。 軍滅亡後、しばらく記憶喪失となり、僻地の農村にて己が身分を忘れて生活していたが 自分の軍の残党により村が襲われるのを見て記憶を取り戻し、これまでの真実を明かした李儒に対して 為してきたことを清算させようとして赤兎軍に参加する 永遠亭の中華統一記 【三國志11】 +顔グラ変更、ネタキャラ化、もはや別人 実際に別人。董卓本人は異変の首謀者である東方キャラ八雲紫によりどこかに追放され、 ただ楽しそうだからという理由でオレンジが彼の存在を肩代わりしているのである。 本来の彼は気弱ではあるが、漢の行く末を心配していた忠臣。 騎将張繍の野望 【三國志Ⅸ】 +董卓軍君主。 元主君ということで張繍はいつか挑む壁として見据えていたのだが、配下の李傕が神奈子軍君主である八坂神奈子の逆鱗に触れたために長安を奪われ滅亡。華雄と共に張繍軍に流れてくる。曹操とは喧嘩飲み友達。 反袁紹包囲網 【三國志11】 +きれいな董卓 劉協を擁立し司空に就任。曹操と手を結んだ英傑。 中華武将祭り 【三國志Ⅸ】 +様々な董卓がいる 現時点で三人くらいいる。 本物董卓は、ドラシス董卓軍の配下として活躍中。 本物武将がキャラブレイクを起こしやすいこの動画においては珍しくまとも。 傲岸不遜な性格ながらもそれに見合った実力を持つ良将である。 上へ 董白 (トウハク) [部分編集] (?~192?)董卓の孫娘。父母は不明。董卓が権力を振るっていた頃に、成人していないのにもかかわらず領地を与えられたことが正史の註に記載されている。正史の記載は以上。董卓誅滅後、王允や呂布らに捕らえられ処断されたものと思われる。 貴重なロリ女性キャラとして「三国志大戦」で取り上げられ、ツンデレキャラとして人気。「おじい様に言いつけてやる!」「私のおもちゃにしてあげる!」というセリフにメロメロになる人も多数。 関連タグ: 【董白】 ニコニコ大百科: 『董白』 董白で世界を攻略する( 1 ) 【三国志11】 +主人公、董白軍君主。 主人公、董白軍君主 登録武将、初期配置は長安。三国志武将は大戦グラに差し替え。そのほか、アニメ・ゲーム等のキャラの登録もあり。1-2で紹介あり。漢中の西園寺世界と抗争する序盤?で更新中断。 紹介時 統率 77 武力 43 知力 72 政治 63 魅力 81 涼書董白伝 【三國志Ⅳ】 +主人公。紙芝居オンリー動画。 主人公。プレイを元にした、ゆるい雰囲気の紙芝居オンリー動画。 おじい様の扱いが酷く、無口っ子徐晃に嫉妬し、機嫌が悪ければ王允を殴る暴君。だがそれがいい。胸の話は禁句。自称「殴り系ヒロイン」。 統率 84 武力 35 知力 32 政治 85 魅力 92 上へ 杜預 (トヨ/ドヨ) [部分編集] (222~284)魏~晋の将軍・政治家・学者。字は元凱(ゲンガイ)。司馬昭の妹婿。蜀の攻略や辺境の平定に従軍。呉を滅ぼした戦いでの電撃作戦は「破竹の勢い」という故事成語の元になった。 文官の家の出身で、馬も弓射も不得手という戦略家タイプの将軍。政治家としては律令の制定に関わり、学者としては『春秋左氏伝』の研究に没頭した(左伝癖)。前述の故事より「破竹」の愛称で呼ばれる事もある。 余談だが、彼の子孫が「詩聖」杜甫である。唐代以前は曹植のモノだった「詩聖」の称号を、晋の臣である杜預の子孫が奪ったという歴史の妙がある。 三國志IX 統率 85 武力 66 知力 84 政治 81 三國志11 統率 85 武力 30 知力 85 政治 80 魅力 81 昂揚/槍兵A,弩兵S,兵器S,水軍S 関連タグ: 【杜預】 、 【破竹】 上へ いつの間にAAがw -- 名無しさん (2009-01-30 23 07 40) カオブレイクに不覚にも大爆笑・・・ -- 名無しさん (2010-10-21 21 32 53) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sangokushi11/pages/1990.html
https://w.atwiki.jp/sangokushi11/pages/1896.html